東京新聞杯 順位決定戦

最終戦へ挑んできました!

 

数日前の悔しさを胸に

どんな表現をするのか!

何を目指すのか!

 

チームの代表として

走り出してから一年

 

自信がない。。。

失敗が怖い。。。

何よりも表現の苦手な選手達

でも想いが無い訳ではない

だかろこそもどかしい


↓凹み顔集

声を出せばいい

体で表現すればいい

想いを伝えればいい

 

コートではそれが何より難しい

 

頭ではわかっている

でもやり方がわからない

 

コートの上で

ボールを追いかけ

ボールをつなぎ

1点を取るために攻撃をする

その最中に何を伝えるのか?

どうやって伝えるのか?

 

試合経験が少なく

イメージする事も難しく

肌で感じる事も難しい環境だったけど

 

1年間考え続け努力はしてきた

そんな選手達がどんな表現するのか

どうすれば表現きるのか?

いつも通りが1番かな?

 

私なりの最後の大勝負

いつも通り!朝から雷落としてから(苦笑)

嵐の前の静けさのように

自分達で盛り上げて自分達で戦ってみなと

お題は「応援したくなるチーム」になれ!と

静かにコートへ送り出した! 

 

 

表現が苦手な選手達が

自分たちなりに考え表現をしようと

立ち向かった試合になったと思います

急に凹む不安な顔はやはり出てしまいましたが(汗)

今まで1人が凹むとチームが完全に凹んでしまう

そんなチームでしたが

「笑顔」と声をかけながら持ち直し

支え合いながら前を向いて戦い

 

結果2勝を勝ち取る事ができ

支部4位で大会を終えました

 

まだまだ自信が持てず

まだまだ表現が上手じゃないけ

1歩踏み出した試合になったとおもいます

仲間と喜ぶ事!

「絆」を作れたかは私にはわかりません

どんな絆が作れたかの答えは

未来に向かい進み出す選手たちが出してくれるでしょう!

 


コロナの影響で思いっきり応援もできない環境でしたが

最強の目力応援ありがとうございました!

この環境だからこそ知ることの出来た応援の力!

応援の力の偉大さを選手たちが一番感じた事と思います

一緒に大きな声で沢山の応援を背に戦いたい

でも叶わないなら自分達がやるしかない!

想いは一緒!それを感じた事と思います。

(500枚という写真の枚数からも想いは感じます!笑)

本当にありがとうございました。